シミックの企業ミッションは「EBM(Evidence-Based Medicine)の確立に貢献する企業」です。EBM(科学的根拠に基づいた医療)を行うことは世界的な流れであり、日本においてもEBMの実現が強く望まれています。
EBMの確立により、治療を受ける側(患者さん)と治療する側(医療従事者)との間に確固たる信頼関係が築かれ、その結果人々のQOL(Quality of Life)向上が実現できるものと考えています。
そのためにシミックは、CROをコア事業として注力し、医薬品の効果を科学的に裏付ける臨床試験(治験)をサポートするとともに、ここで培ったノウハウを医療機器や保健機能食品などにも応用しています。同時に、IT技術の積極的活用により、先端医療の実現に不可欠な医療情報の電子化などにも取り組んでいます。

PVC(Pharmaceutical Value Creator)をカタチにするために、今後もベンチャースピリットを大切にしたいと考えています。社員個々の自主性と独創性を重んじ、就業時間等のカタチに拘束されるのではなく、仕事のおもしろさに情熱を傾けられる企業風土を確立させていくというものです。そのため、シミックは企業カルチャーとして「W&3C」を掲げ、自己学習する企業を目指しています。
- ・Wellbeing:苦境に陥ってもBestを尽くす姿勢
- ・Challenge:何事にも果敢に挑戦する勇気
- ・Change:ニーズを先取りする変化
- ・Communication:お客様や従業員同士の積極的なコミュニケーション
シミックは、新技術基盤の確立をもとに、チャレンジ精神と情熱をドライビングフォースとして事業拡大に努め、株主、お客様をはじめとする様々なステークホルダーの皆様との開かれた関係を大切に、信頼される企業であることを目指します。

■シミックグループ人事憲章
・シミックグループの価値の源泉はみなさんです。
シミックグループは、サービス業であり、みなさん自身が、サービスの活を生み出す源泉です。
・わたしたちは、継続的にみなさんのスキルアップを図っていきます。
みなさんのスキル向上がビジネスの成長につながります。
・わたしたちは、みなさんの能力が最大限発揮できるようにします。
みなさんの能力にあわせて適切な役割を担っていただきます。
■シミックグループ教育綱領
・教育理念
シミックグループ役職員の人材教育を通じ、シミックグループとして、PVC事業モデルにおける製薬企業の価値最大化への貢献や、顧客層をヘルスケア全般に拡大するHVC事業モデルへの展開を果たすことで、社会への貢献度、存在感を高めていきます。
・教育の目的
シミックグループ役職員としての社会的責任を自覚し、法令やルールを遵守しながら誠実、公正に職務を遂行する能力の醸成と、企業としての魅力や競争優位性の源泉となる人材を一人でも多く育てます。
・教育の実施方針
シミックグループにおける人材開発、教育は、短期業績のみでなく、中長期での業績確保の観点をも踏まえた実施を図り、また、その運用は研修担当部門やOJTを推進する管理者に任せきるものでなく、経営者、部門長の責務を以って組織的に遂行します。
■CSR基本方針
・企業市民として
シミックグループは、良き企業市民としての責任を果たし、社会から信頼される企業となるため、社員一人ひとりが常に高い志と倫理観を持ち、様々な活動に積極的に取り組みます。
■CSR活動の基本原則
・認識
シミックグループは、『命』を支える医薬・医療事業に貢献する会社として、社会活動における企業市民活動の持つ役割や重要性を十分に理解し、活動に当たります。
・行動
シミックグループは、活動を行なう際は、会社の活動指針を踏まえ、地域特性や社会的な公正さに対し十分に配慮した上で実践します。
・範囲
シミックグループは、活動範囲は日本だけにとどまらず、グローバルな観点のもとに、継続的に取り組みます。
・従業員の活動
シミックグループは、指針に基づいて行なわれる従業員の自主的な活動については、これを尊重し、適切な支援活動情報について積極的に開示を行ない、ステークホルダーとの相互理解に努めます。
私たちシミックグループは、品質方針を以下のとおり定め、品質マネジメントシステムを構築・運用することにより、お客様が価値を見いだし、満足頂ける高い品質の製品・サービスを継続的に提供します。
- ・お客様のニーズと期待の把握
- ・品質目標の設定
- ・効果的かつ効率的な業務プロセスの構築
- ・継続的な改善
- ・全社員の力量向上
この品質方針は、シミックグループ全社員に周知します。

